2006.03.16 (Thu)

<<1段階-1(始める前に) <<1段階-2(担当って?)
<<1段階-3(紙前半) <<1段階-4(紙後半)
<<1段階-5(鍵①:4,7) <<1段階-6(鍵②:9)
<<1段階-7(鍵③:11) <<1段階-8(鍵④:14)
<<1段階-9(鍵共通:16) <<1段階-10(おわりに)

最初に、16は鍵担当共通で、固定担当ではないので、
あとでまとめて書きます!!ご了承くださいませ。
9-1 : 紙1枚 9-2 : 鍵1・紙2
9。それは長くなるか早く終わるか・・・・
運を試される担当と言っても過言ではありません・・・
まずは、9-1。これは簡単です。
岩から紙を取ればいいのです。しかもその岩は、はねっかえりなので、
すーぐにわかります。ひとつだけ、向きの違う岩。
それが紙の入った岩の目印です。右とか左とか考えなくても大丈夫です。
簡単すぎて、何故このマップが・・・と思いますが。
ここは、単なる通路としての厄介さを持ちます。
つまり・・・9-1を通らなければいけないマップ・・・・
9-2。ここへ簡単へ行かせないための時間稼ぎマップに違いありません!

9-2・・・・ここの紙は取るのは簡単です。岩は少ないですし。
しかし。ここには・・・・たくさんの宝箱があります。
そして、中にはリバが2つ混じって・・・
これがどういうことかおわかりでしょうか?
最高パターン
:鍵を1発でゲット♪そしてリバで楽にお帰り~
最悪パターン
:リバを出す→戻る→リバ→戻る→やっと鍵ゲット→徒歩でお帰り
・・・・・・どれだけの時間の差があるかは、推して知るべし。
1回リバってその後、鍵を手に入れ・・・徒歩じゃなく戻れる~という
利点だって、無論ありますが、ね・・・
ちなみに、左側に行きたいときは、↑のいる位置あたり(・・・いや、もう少し下?)から、
左を押しっぱなしにして左にジャンプ!がオススメ。
うまい具合に足場に乗れるので、下から岩・箱を壊して、
上から戻りやすい・・・つまり時間短縮となります。

ちなみに。鍵の入った宝箱の向きは左むき。
右向きではないので、お気をつけを。
まぁ、きついきついと書きまくりましたが。
私は9担当結構好きです。
やってみると、結構味があっていいよぅ?w
それじゃいつになるかわからない続きは16の説明(おそらく1段階-8)で!
|ョω・。)o
